稲城市 V2H 補助金の申請方法〜2026年最新の対象条件と併用可能な制度を解説|神奈川県、東京都の住宅・リフォームなら住マ居ル建装

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2026.07.27
コラム
稲城市 V2H 補助金の申請方法〜2026年最新の対象条件と併用可能な制度を解説

稲城市でV2H補助金を受けるには何が必要か?

稲城市でV2H(Vehicle to Home)補助金を受けるには、国・東京都・稲城市の3層の補助制度をそれぞれ把握することが重要です。

2026年度の主軸となる国のCEV補助金は、機器費の1/2(上限75万円)+工事費(上限55万円)で合計最大130万円の補助が受けられます(経済産業省、2026年6月公表)。

稲城市独自の「カーボンニュートラル住宅設備等補助金」も2026年度(令和8年度)分が予告されており、補助額は2026年6月中に決定予定です。

  • 国のCEV補助金:機器費上限75万円+工事費上限55万円(合計最大130万円)
  • 東京都補助金:V2H等整備費補助(クール・ネット東京が窓口)
  • 稲城市補助金:令和8年度カーボンニュートラル住宅設備等補助金(2026年7月〜開始予定)

これら3つを組み合わせることで、実質100万円以上の補助を受けられるケースがあります。

2026年度のCEV補助金の対象条件と申請要件は何か?

CEV補助金の対象となるには、次世代自動車振興センターが認定したV2H充放電設備を新品で購入・設置することが最低条件です。

経済産業省(2026年6月公表)によると、令和7年度補正予算で「V2H充放電設備/外部給電器」の導入補助金の概要が公表されており、補助要件の詳細は一般社団法人次世代自動車振興センターから案内されます。

主な申請要件

  • 申請時点でEV・PHEVの車両発注が完了していること
  • 実績報告時点で車検証を保有していること
  • V2H充放電設備は新品であること
  • 補助金交付決定後に発注・工事着工・支払いを行うこと
  • リースを除き、申請者=V2H設備の所有者であること
  • 他の国補助金との重複受給がないこと

2026年度の補助金額(CEV補助金)

  • 機器費(設備費):購入価格(税抜)×1/2、上限75万円
  • 工事費:実費補助、上限55万円(個人の場合)
  • 合計上限:130万円(昨年度の65万円から大幅増額)

申請受付期間は2026年7月〜9月予定ですが、予算(55億円)が上限に達し次第終了します。過去には申請開始から1〜2か月で締め切られた実績があるため、早期準備が不可欠です。

稲城市独自の補助金の内容と申請方法は?

稲城市は「カーボンニュートラル住宅設備等補助金」として、太陽光発電・蓄電池・V2Hを対象とした独自補助金を実施しています。

稲城市公式ウェブサイトによると、令和8年度(2026年度)分は2026年7月〜開始予定で、補助額は2026年6月中に決定予定です。対象者は2026年3月1日〜2027年2月28日に設置完了した世帯となっています。

稲城市補助金の申請先・問い合わせ先

  • 申請窓口:稲城市役所 都市環境整備部 緑と環境課 環境政策係
  • 電話番号:042-378-2111
  • 補助金詳細URL:稲城市公式ウェブサイト(令和8年度予告ページ)

補助額は先着順で締め切られる場合があります。令和7年度(2025年度)分はすでに終了しているため、令和8年度の公募開始を待って速やかに申請することが重要です。

東京都のV2H補助金との違い

  • 稲城市補助金:市内在住者向け、補助額は年度ごとに変動、先着順
  • 東京都補助金:都内全域対象、クール・ネット東京(東京都環境公社)が窓口、V2H専用の補助事業あり

稲城市は東京都内に位置するため、国・都・市の3制度を同時に活用できる点が大きなメリットです。

V2H補助金の申請手順〜問い合わせから交付まで何か月かかるか?

V2H補助金の申請から交付まで、全体で2〜4か月程度かかります。補助金の締め切りを意識した早期行動が欠かせません。

  • 無料現地調査・見積もり依頼(0〜1週間):施工業者に連絡し、屋根・電気設備の状況を確認。V2H設置可否と費用の概算を把握する。
  • 機器選定・契約(1〜2週間):対象機器(次世代自動車振興センター登録品)を選定し、施工業者と契約。補助金申請に必要な書類(見積書・図面等)を準備する。
  • CEV補助金の交付申請(2〜4週間):次世代自動車振興センターのオンラインシステムで申請。身分証明書・見積書・機器仕様書等が必要。交付決定前に発注・工事着工・支払いを行うと補助金対象外になるため注意。
  • 東京電力への系統連系申請(2〜3週間):太陽光発電と連系する場合は東京電力への申請が必要。施工業者が代行するケースが多い。
  • V2H本体の設置工事(1〜2日):CHAdeMO認定施工者・第二種または第一種電気工事士が施工。D種接地工事(接地抵抗100Ω以下)も実施。
  • 実績報告・補助金精算(1〜2週間):工事完了後に実績報告書を提出。2026年度の実績報告期限は2027年1月末予定。

稲城市補助金・東京都補助金は、CEV補助金の交付決定後または設置完了後に申請するケースが多いため、各制度のスケジュールを並行して管理することが重要です。

V2H補助金の対象となる機器・EV車種の条件は何か?

CEV補助金の対象となるV2H機器は、次世代自動車振興センターが補助対象として登録した製品に限られます。

主な対象V2H機器メーカーと価格目安

  • ニチコン:本体価格70万〜90万円程度(VSG3-666CN7、プレミアム等)
  • パナソニック:本体価格80万〜100万円程度(eneplat等)
  • 東光高岳:本体価格80万〜110万円程度
  • オムロン:V2X対応モデルあり
  • シャープ:Eeeコネクト等

工事費は20万〜50万円程度で、機器費+工事費の合計は80万〜170万円程度が目安です。CEV補助金適用後の実質負担は大幅に軽減されます。

V2H対応EV・PHEV車種の条件

V2Hシステムが機能するには、CHAdeMO方式のDC双方向充放電に対応したEV・PHEVが必要です。2026年時点の主な対応車種は以下の通りです。

  • 日産リーフ(40kWh・62kWh)
  • 日産アリア(66kWh・91kWh)
  • 三菱アウトランダーPHEV(約20kWh)
  • 三菱eKクロスEV
  • トヨタbZ4X(一部グレード)
  • スバルソルテラ

テスラ・BMW iシリーズ・ヒョンデIONIQ5などCCS規格採用車種は、現状V2H機器との接続が難しいため注意が必要です。

【重要】V2Hに接続できない車種でも補助金は受け取れます
ここで誤解が非常に多いのですが、「V2Hに接続できる車種であること」は補助金の要件ではありません。 CEV補助金(V2H充放電設備)の要件は、実績報告時点でEV・PHEVの車検証を保有していることであり、その車がCHAdeMO双方向充放電に対応しているかどうかは問われません。
つまり、テスラ、BMW iシリーズ、ヒョンデIONIQ5といったCCS規格車はもちろん、フェラーリやランボルギーニなどの輸入スーパーカー系PHEVをお持ちの方でも、V2H充放電設備の補助金を受けることが可能です。
「今の愛車がV2Hに繋げないから補助金は無理だろう」と諦めていた方こそ、まずはご相談ください。将来的にCHAdeMO対応EVへ乗り換える予定がある方が、先に補助金でV2Hを設置しておくという使い方も有効です。

国・都・市の補助金を併用するとどれくらい節約できるか?

稲城市在住の場合、国・東京都・稲城市の3制度を組み合わせることで実質100万円以上の補助を受けられるケースがあります。

補助金併用シミュレーション(稲城市・戸建て・個人の場合)

  • V2H機器費+工事費の合計:約120万〜170万円(機種・工事内容による)
  • 国のCEV補助金:最大130万円(機器費75万円+工事費55万円)
  • 東京都補助金:V2H整備費補助(金額は年度により変動)
  • 稲城市補助金:令和8年度補助額は2026年6月中に決定予定

例えば、機器費100万円・工事費30万円の場合、CEV補助金で機器費50万円+工事費30万円=計80万円の補助が受けられます。さらに都・市の補助を加えると、実質負担を50万円以下に抑えられる可能性があります。

太陽光発電との同時設置でさらにお得に

太陽光発電・蓄電池・V2Hを同時施工(ワンストップ施工)すると、工事費を10万〜20万円削減できるケースがあります。稲城市・東京都南西部エリアの4人家族(太陽光4.5kW・日産リーフ40kWh)では、太陽光+V2H導入で年間約95,000円の経済メリット(電気代削減約35,000円+ガソリン代節約約60,000円)が試算されています。

FIT余剰売電中でもV2H導入は可能ですが、全量売電中の場合は事前に電力会社・経済産業省への手続きが必要です。2026年時点の電気購入単価(35〜40円/kWh)は売電単価(約16円/kWh)を大きく上回るため、自家消費を増やす方が経済的に有利です。

稲城市でV2H補助金を申請する際の注意点は何か?

補助金申請で最も多いトラブルは、「交付決定前に工事を着工してしまい補助金対象外になる」ケースです。必ず交付決定通知を受け取ってから発注・着工・支払いを行ってください。

申請前に確認すべき5つのポイント

  • 対象機器の確認:次世代自動車振興センターの登録リストに掲載されている機器か確認する
  • EV・PHEVの発注状況:申請時点で車両発注が完了していること(未発注では申請不可)
  • 工事業者の資格確認:第二種または第一種電気工事士資格・CHAdeMO認定施工者が施工すること
  • 設置場所の確認:D種接地工事(接地抵抗100Ω以下)が施工可能なスペースがあること
  • 補助金の重複確認:同種の国補助金との重複受給は不可。都・市の補助金は原則併用可能

申請書類の準備リスト

  • 身分証明書(運転免許証等)
  • V2H機器の見積書・仕様書
  • 設置場所の図面(平面図・配線図)
  • EV・PHEVの発注確認書(または車検証)
  • 施工業者の資格証明書

申請はオンラインで行いますが、書類不備による差し戻しで時間を失うケースも多いです。施工業者による申請代行サービスを活用すると、書類準備から申請まで一括でサポートを受けられます。

住マ居ル建装に相談するとどんなサポートが受けられるか?

住マ居ル建装は、稲城市を含む東京都南西部(世田谷区・町田市・狛江市・多摩市・稲城市)を対応エリアとし、補助金申請代行から設置工事・アフターサービスまでワンストップで対応しています。

  • 無料現地調査:屋根・電気設備の状態を確認し、V2H設置可否を判断
  • 補助金申請代行:CEV補助金・東京都・稲城市の3制度を並行してサポート
  • CHAdeMO認定施工者による工事:第一種電気工事士資格保有スタッフが対応
  • 太陽光・蓄電池との同時設置:ワンストップ施工で工事費を削減
  • アフターサービス:定期点検・保証対応(ニチコン・パナソニックの延長保証10年にも対応)

「太陽光を設置したいが屋根の状態が心配」「古い屋根でもV2Hを設置できるか」といったご相談にも、屋根点検→補修→V2H設計→施工→アフターサポートまで一貫して対応いたします。

2026年度のCEV補助金は2026年7月〜9月の申請期間で予算上限に達し次第終了します。補助金を確実に活用するためには、今すぐ無料相談・現地調査のご予約をお勧めします。

よくある質問

稲城市でV2Hに使える補助金は何種類ありますか?

2026年度は国のCEV補助金・東京都補助金・稲城市補助金の3種類を併用できます。合計で実質100万円以上の補助を受けられるケースがあります。

2026年度のCEV補助金の上限額はいくらですか?

機器費上限75万円+工事費上限55万円で合計最大130万円です(経済産業省・2026年6月公表)。昨年度の65万円から大幅に増額されました。

V2H補助金の申請期間はいつまでですか?

2026年度のCEV補助金は2026年7月〜9月が申請受付期間の予定です。ただし予算上限(55億円)に達し次第終了するため、早期申請が重要です。

稲城市の独自補助金はいつ申請できますか?

令和8年度(2026年度)稲城市カーボンニュートラル住宅設備等補助金は2026年7月〜開始予定で、補助額は2026年6月中に決定予定です。稲城市役所緑と環境課(042-378-2111)にお問い合わせください。

V2H補助金は太陽光発電の補助金と併用できますか?

併用可能です。東京都の太陽光発電導入促進事業(令和8年度:既存住宅15万円/kW等)とV2H補助金は別制度のため、同時申請できます。

V2H補助金を受けるのに必要なEVの条件は何ですか?

補助金の要件は「実績報告時点でEV・PHEVの車検証を保有していること」であり、V2Hに接続できる車種である必要はありません。 テスラ・BMW iシリーズなどのCCS規格車や、フェラーリ・ランボルギーニといった輸入PHEVでも補助金の対象となります。

ただし、実際にV2Hの放電機能(家庭への給電)を使うにはCHAdeMO方式のDC双方向充放電対応車が必要です。対応車種は日産リーフ・アリア、三菱アウトランダーPHEV・eKクロスEV、トヨタbZ4X(一部グレード)、スバルソルテラ、ホンダ車の一部などです。 

補助金申請は自分でできますか?業者に頼む必要がありますか?

CEV補助金はオンラインで個人申請が可能ですが、見積書・図面・資格証明書など多数の書類が必要です。施工業者による申請代行を利用すると手続きがスムーズです。

FIT売電中でもV2Hを設置して補助金を受けられますか?

余剰売電方式であれば設置・補助金申請ともに可能です。全量売電中の場合は、事前に電力会社・経済産業省への手続きが必要です。

V2H設置工事にはどんな資格が必要ですか?

第二種または第一種電気工事士資格とCHAdeMO認定施工者による施工が必要です。D種接地工事(接地抵抗100Ω以下)も義務付けられています。

問い合わせから稼働まで何か月かかりますか?

補助金申請・系統連系申請・設置工事を含めると、問い合わせから稼働まで2〜4か月程度かかります。補助金締め切りを意識して早めに相談することをお勧めします。

結論

稲城市でV2Hを導入するなら、2026年度のCEV補助金(最大130万円)・東京都補助金・稲城市補助金の3制度を組み合わせることで実質負担を大幅に抑えられます。申請期間は2026年7月〜9月予定で予算上限に達し次第終了するため、今すぐ施工業者への相談・現地調査の予約を行うことが最善策です。CHAdeMO対応EVをお持ちの方、または購入予定の方は特に早期行動をお勧めします。

代表者プロフィール

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千田康平(代表)

屋根工事のプロフェッショナルがご提案する太陽光発電 家族も家計もスマイルに
「三方笑顔」をモットーに、お客様、従業員、地域の方々が笑顔になるようなサービスを心がけています。
太陽光発電の導入を検討される際、多くの方が「どこに依頼すればいいのか」と悩まれます。
大規模修繕に合わせて太陽光発電を導入することで、建物価値の維持と経済的メリットを両立できます。
各工程信頼できる職人さん達が手掛けますので、ご安心のうえ、まずはお気軽にご相談ください。

保有資格:第二種電気工事士、瓦屋根工事技士、2級建築施工管理技士、2級建築士、給水装置工事主任技術者


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