V2H 補助金 締め切りはいつ?〜2026年度の申請期限と予算状況を確認|神奈川県、東京都の住宅・リフォームなら住マ居ル建装

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2026.08.01
コラム
V2H 補助金 締め切りはいつ?〜2026年度の申請期限と予算状況を確認

本記事は、2026年度V2H補助金(CEV補助金)の申請期限・予算状況・申請手順・東京都補助との併用方法を詳しく解説します。

「補助金の締め切りがいつか分からない」「申請に間に合うか不安」というご相談を多くいただきます。屋根工事・太陽光発電・V2H設置をワンストップで手がける住マ居ル建装の千田が、最新情報をもとに丁寧にお伝えします。

2026年度V2H補助金(CEV補助金)の締め切りはいつ?

2026年度の申請受付期間は2026年7月〜9月を予定しています。ただし、予算上限(55億円)に達した時点で受付終了となるため、9月を待たずに締め切られる可能性が高いです。

経済産業省が2026年6月12日に公表した情報によると、令和7年度補正予算「クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てん設備等導入促進補助金」にV2H充放電設備の補助が盛り込まれています。執行団体は経済産業省(2026年6月)が指定する一般社団法人次世代自動車振興センターです。

過去の実績を見ると、2024年度(令和6年度)は第一期が6月中旬〜7月中旬、第二期が8月下旬〜9月末と2回に分けて公募が行われました。しかし、いずれも予算上限に達するまでの期間は非常に短く、申請開始から1〜2か月程度で終了するケースが続いています。

  • 申請受付開始:2026年7月予定
  • 申請受付終了:2026年9月予定(予算上限到達次第、早期終了あり)
  • 実績報告期限:2027年1月末予定
  • 予算総額:55億円(V2H設備分)

「7月に申請すればいい」と考えていると、準備不足で間に合わないケースが多発します。問い合わせから稼働まで2〜4か月程度かかるため、今すぐ動き出すことが重要です。

2026年度V2H補助金の金額はいくら?〜昨年比で大幅増額

2026年度は機器代上限75万円+工事費上限55万円で、合計最大130万円に増額されました。2025年度の上限65万円から大幅に引き上げられています。

補助率・上限額の内訳は以下のとおりです。

  • V2H充放電設備(機器代):設備費の1/2・上限75万円
  • 設置工事費:実費補助・上限55万円(個人の場合)
  • 合計上限:130万円

主要メーカー別の補助金試算(工事費込み)は次のとおりです。

  • ニチコン VSG3-666CN7:約826,000円
  • オムロン V2X:約773,000円
  • パナソニック eneplat:約1,010,000円
  • 長州産業 スマートPVエボ:約985,000円

V2H本体価格の相場は60万〜120万円程度、工事費は20万〜50万円程度で、合計80万〜170万円が目安です。補助金を最大限活用すれば、実質負担額を大幅に圧縮できます。

東京都の補助金と国のCEV補助金は併用できる?

国のCEV補助金と東京都の補助金は原則として併用可能です。東京都在住の方は、両方を組み合わせることで実質100万円以上の補助を受けられるケースがあります。

東京都はゼロエミッション車関連の補助制度を設けており、V2H設備の導入に対しても補助が出る場合があります。世田谷区・町田市・狛江市・多摩市・稲城市など東京都南西部にお住まいの方は、都の補助金と国のCEV補助金を重ねて申請することで、導入コストを大幅に削減できます。

ただし、自治体補助金は「県内・市内業者からの購入」を条件とするケースが多いため、地域密着型の施工業者に依頼することが重要です。

  • 国CEV補助金:最大130万円(機器代75万円+工事費55万円)
  • 東京都補助金:別途上乗せ(年度・制度により変動)
  • 併用条件:同一設備への重複補助は不可。申請先・申請タイミングに注意

世田谷区のT様邸の施工事例では、太陽光4.2kW+V2H同時設置で補助金約180万円が適用され、実質負担約130万円・年間経済メリット約19万円・投資回収期間約7年という結果が出ています。

V2H補助金の申請手順〜何をいつまでに準備すればいい?

補助金申請は「交付決定前に工事着工してはいけない」という大原則があります。手順を間違えると補助金が受け取れなくなるため、流れをしっかり確認しましょう。

  • 業者への相談・現地調査(0〜1週間):屋根・電気設備の状態確認、V2H機種の選定
  • 見積もり・機器選定・契約(1〜2週間):補助対象機器かどうかを確認
  • 補助金交付申請(2〜4週間):次世代自動車振興センターへオンライン申請。身分証・図面・見積書などが必要
  • 交付決定通知の受領:この通知が届くまで発注・着工は禁止
  • 東京電力系統連系申請(2〜3週間):太陽光発電と連系する場合に必要
  • V2H本体設置工事(1〜2日):CHAdeMO認定施工者による工事が必須
  • 実績報告・補助金精算(1〜2週間):2027年1月末までに完了

問い合わせから稼働まで2〜4か月程度かかります。7月の申請開始に間に合わせるには、5月〜6月中に業者への相談・現地調査を完了させておくことが理想です。

申請はご自身でオンライン申請が基本ですが、住マ居ル建装では補助金申請代行にも対応しています。書類準備から申請まで一括サポートするため、初めての方でも安心です。

補助金申請に間に合わない場合はどうすればいい?

2026年度の申請期間(7〜9月)を逃した場合でも、翌年度の補助金を活用できます。ただし、補助金額や制度内容が変わる可能性があるため、できる限り今年度中の申請を目指すことをお勧めします。

また、補助金なしで設置した場合でも、東京電力の「夜トクプラン8」「夜トクプラン12」などの深夜電力プランと組み合わせることで、深夜の安い電気でEVを充電し昼間に放電する運用が可能です。世田谷区・町田市の4人家族モデル(太陽光4.5kW・日産リーフ40kWh)では、太陽光+V2H導入で年間約95,000円の経済メリット(電気代削減約35,000円+ガソリン代節約約60,000円)が試算されています。

  • 補助金を逃した場合の対策①:翌年度の補助金申請を計画的に準備する
  • 補助金を逃した場合の対策②:深夜電力プランとの組み合わせで経済メリットを最大化
  • 補助金を逃した場合の対策③:太陽光・蓄電池・V2Hの同時施工で工事費を10万〜20万円削減

V2H補助金の対象機器と対応EV車種は?

補助対象のV2H機器は、次世代自動車振興センターに登録されたCHAdeMO方式DC双方向充放電対応の製品に限られます。

一方で、保有するEV・PHEVがCHAdeMO対応車種である必要はありません。 補助金の車両要件は「EV・PHEVを保有していること(申請時点で発注完了・実績報告時点で車検証保有)」のみで、V2Hに接続できるかどうかは問われません。 

2026年時点の主なCHAdeMO対応V2H機器メーカーは、ニチコン・パナソニック・オムロン・東光高岳・長州産業・シャープなどです。

2026年時点の主なCHAdeMO対応EV車種は以下のとおりです。

  • 日産リーフ:40kWh・62kWhモデル(V2H対応の代表格)
  • 日産アリア:66kWh・91kWhモデル
  • 三菱アウトランダーPHEV:約20kWh
  • 三菱eKクロスEV
  • トヨタbZ4X:一部グレード
  • スバルソルテラ

一方、テスラ・BMW iシリーズ・ヒョンデIONIQ5などCCS規格採用車種は、現状V2H機器との接続が難しい状況です。放電機能まで活用したい方は、購入予定のEVがCHAdeMO対応かどうかを事前に確認することが重要です。

【重要】接続できない車種でも補助金は受け取れます
ここが最も誤解の多いポイントです。V2Hに接続できない車種を所有している場合でも、補助金の対象となります。 CCS規格のテスラ・BMW iシリーズ・ヒョンデIONIQ5に加え、フェラーリ・ランボルギーニなどの輸入スーパーカー系PHEVをお持ちの方も、V2H設備の補助金を申請できます。
「うちの車はV2Hに繋げないから対象外だろう」と自己判断して、締め切りまでに動かないのは非常にもったいないケースです。予算上限に達すると受付終了となるため、まずはお早めにご相談ください。

V2H設置工事に必要な資格・条件は?

V2H設置工事には第二種または第一種電気工事士の資格が必須で、CHAdeMO認定施工者による工事が強く推奨されます。無資格業者への依頼は補助金不適用・安全上のリスクにつながります。

必要な工事の主な種類は以下のとおりです。

  • 引込電力の確認・増設:V2H稼働に必要な電力容量の確保
  • 分電盤改修・増設:V2H専用回路の設置
  • 幹線ケーブル敷設:V2H本体への電力供給ライン
  • D種接地工事:接地抵抗100Ω以下が義務付けられています

住マ居ル建装はCHAdeMO認定施工者が在籍しており、電気工事から補助金申請代行までワンストップで対応しています。太陽光・蓄電池・V2Hを同時施工することで、工事費を10万〜20万円削減できるケースもあります。

住マ居ル建装に今すぐご相談ください

住マ居ル建装は、東京都南西部(世田谷区・町田市・狛江市・多摩市・稲城市)を対応エリアとする地域密着型のV2H・太陽光発電・蓄電池の設置専門業者です。屋根点検→補修→太陽光設計→V2H施工→補助金申請代行→アフターサポートまで、すべてワンストップで対応しています。2026年度の補助金申請期間(7月〜9月)に間に合わせるには、今すぐのご相談が必要です。無料現地調査・お見積りを随時受け付けています。

よくある質問

2026年度V2H補助金の申請期間はいつからいつまでですか?

2026年7月〜9月を予定していますが、予算上限(55億円)到達次第、早期終了します。過去の実績では申請開始から1〜2か月で終了するケースが多く、7月の開始直後に申請することをお勧めします。

2026年度V2H補助金の上限額はいくらですか?

機器代上限75万円+工事費上限55万円で、合計最大130万円です。2025年度の65万円から大幅に増額されました。補助率は機器代が設備費の1/2、工事費は実費補助です。

東京都の補助金と国のCEV補助金は同時に使えますか?

原則として併用可能で、組み合わせると実質100万円以上の補助を受けられるケースがあります。ただし、自治体補助は地域内業者からの購入が条件になることが多いため、地域密着型業者への依頼が重要です。

補助金申請から工事完了まで何か月かかりますか?

問い合わせから稼働まで2〜4か月程度かかります。補助金交付決定前に着工できないルールがあるため、7月申請に間に合わせるには5〜6月中に業者相談・現地調査を完了させることが理想です。

V2H補助金の申請は自分でできますか?

申請自体はオンラインで個人でも可能ですが、図面・見積書など複数書類の準備が必要です。住マ居ル建装では補助金申請代行サービスを提供しており、初めての方でも安心して申請できます。

テスラやBMW iシリーズはV2H補助金の対象になりますか?

対象になります。 テスラ・BMW iシリーズなどCCS規格採用車種は現状V2H機器との接続が難しいものの、CEV補助金の車両要件は「EV・PHEVを保有していること」であり、接続可否は要件ではありません。フェラーリ・ランボルギーニなどの輸入PHEVをお持ちの方も対象です。

ただし、停電時の給電などV2Hの放電機能を実際に使うには、日産リーフ・アリア、三菱アウトランダーPHEVなどCHAdeMO対応車が必要です。 

FIT売電中でもV2H補助金は申請できますか?

余剰売電方式であれば、FIT売電中でもV2H導入・補助金申請は可能です。ただし全量売電中の場合は、V2H導入前に電力会社・経済産業省への手続きが必要です。

V2H機器の耐用年数と保証期間はどのくらいですか?

V2H機器の耐用年数は一般的に10〜15年程度で、メーカー保証は3〜5年が標準です。ニチコン・パナソニックでは有償の延長保証(10年)も用意されています。

古い屋根や太陽光未設置でもV2Hは設置できますか?

屋根の状態に関わらずV2H単体での設置は可能ですが、太陽光との同時導入で経済メリットが大きく高まります。住マ居ル建装では屋根点検から補修・太陽光設計・V2H施工までワンストップで対応しています。

世田谷区・町田市でV2Hを設置する場合、どこに相談すればいいですか?

住マ居ル建装は世田谷区・町田市・狛江市・多摩市・稲城市を対応エリアとし、補助金申請代行から設置工事・アフターサービスまで一括対応しています。無料現地調査・お見積りは随時受け付けています。

結論

2026年度V2H補助金(CEV補助金)は申請期間7月〜9月・上限130万円と過去最大規模ですが、予算55億円は例年早期に枯渇します。7月の申請開始に間に合わせるには、今すぐ業者への相談・現地調査を始めることが不可欠です。東京都補助との併用で実質負担をさらに圧縮できるため、世田谷区・町田市など東京都南西部にお住まいの方は特に早期行動をお勧めします。

代表者プロフィール

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千田康平(代表)

屋根工事のプロフェッショナルがご提案する太陽光発電 家族も家計もスマイルに
「三方笑顔」をモットーに、お客様、従業員、地域の方々が笑顔になるようなサービスを心がけています。
太陽光発電の導入を検討される際、多くの方が「どこに依頼すればいいのか」と悩まれます。
大規模修繕に合わせて太陽光発電を導入することで、建物価値の維持と経済的メリットを両立できます。
各工程信頼できる職人さん達が手掛けますので、ご安心のうえ、まずはお気軽にご相談ください。

保有資格:第二種電気工事士、瓦屋根工事技士、2級建築施工管理技士、2級建築士、給水装置工事主任技術者


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